出世という不確実なゲーム、成長という絶対的な事実
皆さんは、職場で「うちの会社は縦割りだから、やりたい仕事に挑戦できない」と不満を感じたことはありませんか?
実は、会社の評価に期待して打席を待つのは、非常にリスクが高い生き方です。
結論から言いましょう。「出世」と「成長」は、完全に別物です。
出世は社内の力学という「他人の評価」に左右されますが、成長は自分の行動のログからしか自動生成されません。
今日お話しするのは、組織を言い訳にせず、自ら案件に突っ込んで「実力」を奪い取りにいく、最強の生存戦略です。
1. 無理やりにでも「巻き込まれにいく」泥臭さ
成長したいのであれば、他部署の案件や新しいアイデアを見た時に「自分には関係ない」と見過ごしてはいけません。
無理やりにでも理由(こじつけ)を見つけて、自分からその仕事に関与しにいく姿勢が重要です。
直接の担当が難しくても、他部門へ話を繋いだり、部門横断プロジェクトにして少しでも首を突っ込む。
本田圭佑氏が「結果にとらわれず成長にフォーカスせよ」と語るように、目先の評価というエゴを引き算し、多様な実践の「行動量」を自らに課すのです。

2. 実力こそが人生の最大のリスクヘッジ
「縦割りだから動けない」と言い訳をして打席に立たないのは、自ら成長の機会をドブに捨てているのと同じです。
泥臭く動いて圧倒的な実力をつけてしまえば、仮に今の会社で出世できなくても、転職や起業、副業など、人生の選択肢(振れ幅)は無限に広がります。
この「選択肢の多さ」こそが、時代や環境が激変した時の最強のアジャスト能力であり、人生の最大のリスクマネジメントになるのです。

心を無理にポジティブにする必要はありません。
今日、あなたが主導権を握って巻き込まれにいったその小さな行動のプロセスが、3年後、あなたを組織の枠を超えた絶対的な存在へと変えてくれますよ。
Vlog(YouTube動画)
この記事の内容をVlog形式でもご視聴いただけます。
タグ:出世成長縦割り組織キャリア戦略自己啓発ビジネススキルリスクヘッジ選択肢
